所属

独立行政法人 国立国際医療研究センター
肝炎免疫センター研究センター
〒272-8516
千葉県市川市国府台1-7-1

アクセス・連絡先

下遠野 邦忠  [特任部長]
独立行政法人 国立国際医療研究センター
肝炎免疫センター研究センター
〒272-8516
千葉県市川市国府台1-7-1

電話:
81-47-375-4742 (ext 1435)
81-47-375-4750 (直通)

ファックス:
81-47-375-4766

メールアドレス:
lbshimotohno@hospk.ncgm.go.jp


研究概要

がん発症の原因にバクテリアやウイルスなどの感染性因子の存在が知られています。地球規模ではこれらの感染性因子によるがん発症の割合はがん全体の数十%になると推定されます。ヒトに感染してがんを引き起こすウイルスには、ヒトT細胞白血病ウイルス(human T-cell leukemia virus: HTLV-1)、ヒトパピローマウイルス(human papilloma virus: HPV)、エプスタイン・バーウイルス(Epstein-Barr virus: EBV)、B型肝炎ウイルス(hepatitis B virus: HBV)、C型肝炎ウイルス(hepatitis C virus: HCV)、ヒトヘルペスウイルス8型(human herpes virus type 8: HHV8)などがあります。日本では毎年約30万人ががんで死亡しているが、ウイルス感染によるがんはその中の約13%と推定されており、その中でもHCV, HBV感染による肝臓がんは10%近くを占めています。

これらのウイルスの中で、私たちはHCVおよびHBVを対象にして研究を進めていますが、HCVについては複製の機構を解明してウイルス感染の予防法、排除法に焦点を、HBVに関してはウイルス複製を検出する簡便な方法の開発に焦点を当てて研究しています。


トピックス

最近の研究(2014年02月)

最近の研究から以下のことが明らかになりました。